この記事にたどり着いたあなたは、もしかしたら日立のビッグドラムの購入を検討していて、悪い評判が気になっているかもしれません。
結論から言うと、日立ビッグドラムは「最悪」ではありませんが、人によっては後悔する可能性がある、というのが私の率直な感想です。実際にビッグドラムを数年間使っている私が、良い点も悪い点も包み隠さずお話しします。
この記事を読めば、あなたが本当に日立ビッグドラムを選ぶべきか、後悔しない選択ができるはずです。
日立ビッグドラム、ここが「最悪」って言われる理由【デメリットを徹底解説】

まずは、実際に使ってみて感じた日立ビッグドラムのデメリットや、よく聞かれる評判について詳しく解説します。
口コミでよく聞く「日立ビッグドラム 臭い」問題は本当?
「日立ドラム 臭い なぜ?」「日立 ビッグドラム 臭い」といった声も聞かれますが、これは本当なのでしょうか?
実際に私が使ってみて感じたのは、お手入れを怠ると確かに臭いが発生しやすいということです。
ドラム式洗濯機は構造上、内部に水や洗剤のカスが残りやすく、それが雑菌の繁殖やカビの原因となり、嫌な臭いを引き起こすことがあります。
臭いの原因と対策
- 洗濯槽の定期的な洗浄: 市販の洗濯槽クリーナーを使って、月に1回程度は洗浄しましょう。
- ドラム内の乾燥: 洗濯後、すぐに洗濯物を取り出せない場合は、短時間でも乾燥機能を活用して内部を乾燥させるのが効果的です。
- ドアの開放: 洗濯後は、ドアを少し開けて内部を換気し、湿気をこもらせないようにしましょう。
- 洗剤・柔軟剤を入れすぎない: 入れすぎは洗剤残りの原因になります。適量を守って使いましょう。
「日立ビッグドラム 乾かない」は勘違い?乾燥機能の落とし穴

「日立 ビッグドラム 乾かない」という評判も目にしますが、これは使用方法や洗濯物の種類にも関係しています。
ドラム式洗濯機の乾燥機能は、ヒートポンプ式やヒーター式などがありますが、衣類を完全に「カラッと」乾燥させるには、それなりに時間がかかります。
また、洗濯物の詰め込みすぎや、厚手のものと薄手のものを一緒に乾燥させることで、乾燥ムラが生じることもあります。
効率よく乾燥させるためのコツ
- 量を守る: 乾燥容量を超えて洗濯物を入れると、ムラなく乾きません。
- 種類を分ける: 厚手のものや乾きにくいものは、分けて乾燥させると効果的です。
- 適度な脱水: 乾燥前にしっかり脱水されている方が、効率よく乾きます。
- 定期的なフィルター掃除: 糸くずフィルターや乾燥フィルターにゴミが溜まると、乾燥効率が低下します。こまめに掃除しましょう。
故障しやすいってホント?「日立ビッグドラム 故障」の不安と実態
「日立 ビッグドラム 故障」というワードで検索する方も多いでしょう。実際のところ、どの電化製品にも言えることですが、使用期間が長くなると故障のリスクは高まります。

私の経験では、購入して5年が過ぎたあたりから、エラーが増え、いわゆるチョコ停(ちょこっと停止してしまう)が多くなってきたように感じます。
我が家の場合は、洗濯開始の「スタートボタン」を押した後、給水がうまくいかず、ほぼ毎回の「CO1エラー」表示が出て、洗濯機が停止してしまうことがほとんどでした。
煩わしくなってきたので、先日、業者(日立のメンテナンス担当の方2名)の方をお呼びし、みてもらうことに。業者の方のお話しをまとめるとこんな感じでした。
この話を聞くと、一般的な電化製品の寿命と大きく変わるわけではないという印象を受けました。ただし、ドラム式は構造が複雑な分、修理費用が高額になる可能性はあります。
実際に経験!私が感じた日立ビッグドラムのデメリットと「ここが不満」
私の実体験から、特に感じた日立ビッグドラムのデメリットを具体的なエピソードを交えてご紹介します。
やはり、前述の「CO1エラー」によるチョコ停は、毎日の洗濯のたびにストレスでした。エラーが出るたびにスタートボタンを押し直す手間は、ちょっとしたことですが積み重なるとかなりの不満になります。
また、初期のモデルでは、乾燥後の衣類のシワが気になったり、洗濯物の種類によっては期待していたほどカラッと乾かないと感じることもありました。洗浄力についても、頑固な泥汚れなどにはもう少しパワーが欲しいと感じる場面もありました。
あと、「もっとちゃんと確認しておけばよかった」「比較しておけばよかった」と今思うのは、故障時の「保証の範囲」。
店舗によっては「5年保証」とか「10年保証」とかその期間に違いがあるが、実はしっかり確認しといてほしいのはその中身。たとえば、
- 保証期間中であれば何回でも修理保証あるのか
- 保証金額の上限
- 保証部位・保証部品の範囲
- 出張修理に伴う費用
など、購入時にしっかり確認しましょう。もし、「保証がイマイチだなぁ」と感じる場合は、多店舗での保証内容も比較しましょう。
洗濯機は毎日使うもので、長く使うものです。安い買い物でもありません。購入時に保証も含めてしっかり検討することで、最終的なトータルコストは安く済みます。
安心して使い続けるためにも、保証には手を抜かないようにしましょう。
でもやっぱり魅力的!日立ビッグドラムの「最悪」を覆すメリットとは?
デメリットを挙げましたが、それでも私が数年間ビッグドラムを使い続けているのは、やはり魅力的なメリットがあるからです。
こんなに便利!日立ビッグドラムの洗浄力と使いやすさ
日立ビッグドラムの最大のメリットの一つは、その洗浄力です。たたき洗いやもみ洗いを組み合わせた独自の洗浄方式は、衣類の奥の汚れもしっかり落としてくれます。また、節水性能も高く、少ない水で効率的に洗濯できる点は家計にも優しいです。

そして何より、「日々の使いやすさ」は大きな魅力です。一度にたくさんの洗濯物を洗える大容量、洗剤自動投入機能やAIお洗濯などの便利機能は、忙しい毎日をサポートしてくれます。ボタン一つで洗濯から乾燥まで「勝手に」やってくれるドラム式は、家事の時短に大きく貢献してくれるでしょう。
最新モデルはココがすごい!「日立 ビッグドラム 最新」情報
「日立 ビッグドラム 最新」モデルには、さらに進化した機能が搭載されています。近年のモデルでは、私が経験したような乾燥ムラや臭い問題の改善、静音性の向上など、ユーザーの声に応える形で機能強化が図られています。

特に注目すべきは、洗浄力・乾燥力のさらなる向上です。温水ミストや風アイロン機能など、より衣類に優しく、シワを抑えながらしっかり乾燥させる技術が進化しています。また、スマートフォン連携機能など、より便利に使える機能も充実しており、以前のモデルで感じられた不満点はほぼ解消されていると言えるでしょう。
結局どっちがいいの?ドラム式洗濯機「パナソニック vs 日立」徹底比較

ドラム式洗濯機を検討していると、「パナソニックと日立、どっちがいいの?」と迷う方も多いはず。それぞれの特徴を比較してみましょう。
洗浄力で選ぶなら?日立とパナソニックの比較
日立は、ナイアガラ洗浄など、たたき洗いともみ洗い、押し洗いを組み合わせた独自の洗浄方式で、しつこい汚れにも対応できるパワフルな洗浄力が特徴です。
一方、パナソニックは、泡の力で汚れを浮かせ、素早く繊維の奥まで浸透させる「泡洗浄」が特徴です。衣類へのダメージを抑えつつ、効率よく汚れを落とすことに優れています。
どちらも高い洗浄力を持っていますが、
- 泥汚れなど物理的な力で落としたい汚れ⇒【日立】
- 皮脂汚れなど洗剤の力を最大限に活かしたい汚れ⇒【パナソニック】
という傾向があると言えるでしょう。
乾燥機能で選ぶなら?日立とパナソニックの比較
乾燥機能においても、両社それぞれに特徴があります。
日立は、衣類を大きく広げて乾燥させる「風アイロン」機能が特徴で、シワを抑えながらふんわりと仕上げることに力を入れています。
パナソニックは、ヒートポンプ乾燥に定評があり、低温でじっくりと乾燥させることで衣類の縮みや傷みを抑えながら、ふんわりと仕上げることに優れています。省エネ性能も高いのが特徴です。
どちらも衣類に優しい乾燥を目指していますが、
- シワをより抑えたい⇒【日立】
- デリケートな衣類を安心して乾燥させたい⇒【パナソニック】
と考えることができます。
壊れにくさで選ぶなら?「ドラム型洗濯機で壊れにくいメーカー」の選び方
「ドラム型洗濯機で壊れにくいメーカーは?」という疑問に答えるべく、日立とパナソニックを含めた選び方のポイントと、各メーカーの傾向について解説します。
正直なところ、電化製品の故障率は、メーカーや製品によって大きく差が出るというよりは、個体差や使い方、使用環境に左右される部分が大きいです。しかし、一般的に以下の点が壊れにくさの目安となります。
- シンプルであること: 機能が多すぎない、ボタンが少ないモデルの方が、複雑な機構が少ないため故障のリスクが低い傾向があります。
- 実績のあるメーカー: 長年の実績があり、多くのユーザーが利用しているメーカーは、それだけ製品の信頼性が高いと言えるでしょう。日立もパナソニックも、この点では問題ありません。
- メンテナンスのしやすさ: フィルター掃除など、日常のお手入れがしやすい構造の洗濯機は、清潔に保ちやすく、結果的に長持ちする傾向にあります。
- 保証内容の確認: 万が一の故障に備え、購入前にメーカー保証や延長保証の内容をしっかり確認しておくことが非常に重要です。
日立ビッグドラムで後悔しないために!購入前に確認すべきこと
後悔しない洗濯機選びのために、日立ビッグドラムに限らず、購入前に確認すべきポイントをまとめました。

あなたのライフスタイルに合う?ドラム式洗濯機の選び方
洗濯機は、家族構成や洗濯の頻度、洗濯物の種類など、あなたのライフスタイルに合わせて選ぶことが最も重要です。
- 洗濯物の量: 家族の人数や洗濯の頻度に合わせて、適切な容量を選びましょう。まとめ洗いが多い場合は大容量が便利です。4人家族以上なら、洗濯・脱水容量が10〜12kg以上がいいでしょう。
- 乾燥機能の必要性: 乾燥まで完結させたい場合はドラム式、乾燥機は別で使う、または外干しがメインなら縦型も検討できます。
- 設置場所: ドラム式は奥行きがあるため、設置スペースを事前に確認しておく必要があります。搬入経路も忘れずにチェックしましょう。
- 予算: ドラム式洗濯機は高価な買い物です。予算を決めて、その範囲内で最適なモデルを探しましょう。
購入前に知っておきたい「日立 ビッグドラム クレーム」と「リコール」の情報
「日立 ビッグドラム クレーム」や「日立 ビッグドラム リコール」といった情報も、購入前に確認しておきたいポイントです。
クレームは個別の不具合や不満の声であることが多いですが、リコールは製品に安全上または機能上の問題が発見され、メーカーが回収・修理などを行うものです。
購入を検討しているモデルについて、過去にリコール情報がないか、メーカーのウェブサイトや消費者庁のウェブサイトなどで確認しておくと安心です。また、特定のモデルに関するクレームが多い場合は、その原因や対策についても調べておくと良いでしょう。
実際に使っている人の声は?「日立 ビッグドラム 口コミ」の探し方
「日立 ビッグドラム 口コミ」を参考にしたい方もいるでしょう。正しい情報の見つけ方と、購入前に確認すべきポイントをお伝えします。
- 複数の情報源を確認する: 特定のウェブサイトやブログだけでなく、価格比較サイトのレビュー、家電量販店のレビュー、SNSなど、複数の情報源から情報を集めましょう。
- 具体的な内容に着目する: 「最悪」「最高」といった感情的な評価だけでなく、「〇〇な点が良かった」「〇〇な点で不便を感じた」など、具体的な内容に注目しましょう。
- 購入時期を確認する: 口コミが書かれた時期が古い場合、最新モデルでは改善されている可能性があります。
- 自分の使い方と照らし合わせる: 自分の洗濯頻度や洗濯物の種類など、ライフスタイルに近い人の口コミを参考にすると、より具体的なイメージが湧きやすくなります。
今の私ならこう選ぶ!後悔しない洗濯機えらび
さて、実際に日立ビッグドラムを5年間使ってみて、私がもし今、洗濯機を買い替えるならどう選ぶかをお話しします。
実はすごい!縦型洗濯機のパフォーマンス!
ドラム式洗濯機が主流になりつつありますが、実は縦型洗濯機もそのパフォーマンスは侮れません。

- 洗浄力: 縦型洗濯機は、たっぷりの水と遠心力で衣類をしっかりもみ洗いするため、泥汚れや頑固な汚れに強いのが特徴です。
- 価格と耐久性: ドラム式に比べて本体価格が安価で長持ちな傾向にあります。
- メンテナンス性: ドラム式よりも構造がシンプルで、洗濯槽の掃除なども比較的簡単です。
私の洗濯機えらび
私は正直、5年前にドラム式(日立ビッグドラム)を購入しましたが、正直、次回は「縦型式」を買いたいと思っています。理由はいくつかあります。
- 正直、洗浄力がイマイチ: 特に、子どもの泥汚れなど、もう少しパワフルに洗いたいと感じる場面がありました。但し、最新モデルは改善されてるようです。
- 乾燥機も最初は良かったが、もう少し「カラッと」してほしい: 完全に乾燥させたい場合は、やはり独立した乾燥機には劣ると感じています。現在はほとんど乾燥機を使っていません。
- もう少し長持ちしてほしい: 5年でエラーが増え始めた経験から、より長く使える機種を選びたいです。
- いらない機能が多い: 多機能なのは良いのですが、正直使いこなせていない機能も多く、その分価格も高くなっています。
- 価格が高い: ドラム式は縦型に比べて高価です。
- 洗濯機と乾燥機を同時に使いたい場面が多い
- 洗濯・脱水の容量10〜12kg以上(4人家族以上用)
- 以前使っていた「縦型式」が10年以上でいまだ現役: 以前の縦型洗濯機は、かなり長く使えていました。この経験も縦型を再評価する理由の一つです。
ちなみに、先日修理に来てくれた業者の方も、もし自分が買うならということで、次のように言っておられました。
- 最近よく見るメーカーなら安心・遜色なし
- 縦型は洗浄力と長持ち
- 洗濯に特化した機能少な目、ボタン少な目のもの
⇒基盤などが多かったら壊れる可能性が上がる - 保証内容(範囲)をしっかり確認して ※これ結構大事!
やはり、プロの視点から見ても、シンプルで壊れにくく、かつ保証が手厚いものが長く安心して使える、ということなのでしょう。
まとめ:日立ビッグドラムは「最悪」じゃない!賢く選んで快適な洗濯ライフを
これまでお話ししてきたように、日立ビッグドラムは「最悪」の選択ではありません。確かに少し前は良くない口コミも多かったですが、最新のものは機能強化(洗浄力・乾燥力の向上、下水臭の解消、静音性向上)され、大きなトラブルもほぼ解消されています。
確かに、洗浄力は縦型洗濯機にはかなわないし、乾燥力も独立した乾燥機の「カラッと」した感じには少し劣ります。それでも、ボタン一つで洗濯から乾燥まで「勝手に」やってくれるドラム式は、忙しい主婦の力強い味方になってくれます。
洗濯機選びは、あなたやあなたのご家庭のライフスタイルに合わせて選ぶのが正解です。
- とにかく洗濯で時短したい ⇒ 最新のドラム式
\私のおすすめ/
日立ビッグドラム(ドラム式洗濯乾燥機 洗濯13kg/乾燥7kg) - 洗浄力にこだわりたい ⇒ 縦型式
\私のおすすめ/
日立ビートウォッシュ(タテ型洗濯乾燥機 洗濯12kg/乾燥6kg) - 乾燥力にこだわりたい ⇒ 独立式乾燥機
\私のおすすめ/
リンナイ ガス乾燥機 都市ガス用(幹太くん) - 長く使いたい、シンプルさを求める ⇒ 機能少な目、ボタン少な目の縦型
\私のおすすめ/
日立ビートウォッシュ(タテ型洗濯乾燥機 洗濯12kg/乾燥6kg)
今回の記事が、あなたが後悔しない洗濯機選びをするための一助となれば幸いです。


